コンテンツへスキップ

展示年間スケジュール2023

*展覧会の内容・名称・会期・画像・開催時間は都合により変更となる場合がございます。

1階 ラーニング・スタジオ

世界文化遺産 北黄金貝塚 展   令和6年3月24日㈰まで

1階 市民コレクション

手ぬぐいことはじめ 令和6年1月10日㈬ – 4月7日㈰まで

2階 特別展示室

2月23日㈭ – 3月31日㈮

企画展「亘理伊達家のお雛様」

 明治の移住により持ち込まれ、このまちを見守り続けてきた亘理伊達家由来の

雛人形を展示します。


4月22日㈯-5月14日㈰

常設拡大展「端午甲冑展」

 端午の節句において甲冑を飾る風習を紹介。所蔵甲冑・刀剣や家臣団関係資料などを展示します。


6月3日㈯ – 7月23日㈰

企画展「伊達藍の歴史」

 北海道で唯一の藍生産を行っている伊達市において、どのように藍栽培が始まり広がっていったのか、明治期の盛衰と現在の藍栽培の動向なども併せて展示します。

 

鎌田新三郎関係資料

8月5日㈯ – 9月24日㈰

常設拡大展「家老・田村顕允」

 亘理伊達家の北海道移住の立役者である家老・田村顕允の没後110年を期して、彼の功績を伝える展示 を行います。

田村顕允肖像

10月7日㈯ – 1月14日㈰

企画展「ジョン・バチラーとバチラー八重子」

 有珠に建つ市指定文化財「バチラー夫妻記念堂」の紹介と、当館所蔵資料によるジョン・バチラー 及びバチラー八重子の功績を展示します。


 
 
1階 ラーニング・スタジオ

4月22日㈯㈷~5月14日㈰

「フランク・シャーマン浮世絵コレクション」

 浮世絵コレクションの中から、歌川国貞(三代豊国)や歌川国芳を中心に展示します。

歌川国貞(三代豊国)【左】牛若丸 市村羽左右衛門

6月3日㈯~7月23日㈰

「伊達に息づく藍文化」

 企画展「伊達に息づく藍文化」にあわせて、市内の藍染同好会などの作品を展示、藍染製品の販売を行います。


8月上旬-9月下旬

「伊達産ぶどうのスパークリングワイン計画」

 昨年に引き続き、伊達産ぶどうのスパークリングワイン産地化計画についての展示です。 今年のスパークリングワインの生産過程などを中心に展示予定です。


10月3日㈫ – 10月15日㈰

「北海道の陶芸」

1995-2010年まで開催された大滝村北海道陶芸展における北海道作家受賞作と、同じく現代の北海道で活躍されている陶芸作家の作品を展示することで、これまでの北海道陶芸の流れをお見せするほか、体験学習も開催します。

陶芸展展示会場

10月上旬-11月30日

「掛川源一郎のまなざし」

「バチラー八重子の生涯」を執筆し、八重子氏を多くの写真にもおさめた掛川源一郎氏の写真展を行います。

 

1階 市民コレクション展示

ライブラリー・コモンズにある展示ケースで市民の方のコレクションを展示しています。

2月23日-5月28日

「木のおもちゃ-堅田コレクションより-」

日本と欧州の木のおもちゃやその成り立ちについて展示します。


6月3日–8月27日

「ゲーム機の変遷」

 


9月2日–12月24日

「クリスマスコレクション」